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■占いとは正しく付き合い、心の安心を得る占いと付き合うときに最も大切なのは、それが「当たる」とか「当たらない」とかいうのではなく、「あなたが何を信じたか」ということです。 なぜなら、占いが当たるのは、あなたがその占い師自身や、占い師の言ったことや、占いで出た答えを、全面的に信じたことが当たるようになっているからです。 自分の信じたことが、起こるようになっているというのが、この宇宙の永久不変の法則なのです。 ですから、その占い師が、あなたに、たとえそれがでたらめであったとしても、良いことを告げたときに、あなたがそれを純粋に信じれば、それが実際に起こり、悪いことを告げたときに、あなたがそれをまた純粋に信じれば、そのことが実際に起こるのです。 出てきた答えがどうであっても、あなたが信じなければ、何も当たらないし、その通りのことは起こらないのです。 そのことに気づいて、そこに真理があることを悟って、占いと付き合えば、占いは実に良いパートナーになるのです。 だから、良いことが書いてある占いは、積極的に気持ちを鼓舞させ希望を持つために、積極的に活用しますが、良くない言葉やネガティブなことばかり書いているものや、人を怖がらせるようなことしか伝えないものは、一切活用しません。 占いと付き合い上手になるには、自分がうれしくなるものや、幸せな気分になるものは、どほんどん積極的に取り入れ、自分のテンションが下がるものや、気持ちが落ち込むものや、悲しくなるものや辛くなるものは、避けたり、取り入れなかったり、信じなければいいのです。 明るいハッピーな幸運に満ちた未来を獲得したかったら、自分の心や、向かえる未来には、安心の種をまいて、幸せを刈り取るのが基本です。 決して、心配の種をまいて、悲しみを刈り取ってはいけないのです。
どんな職種でもそうですが、その人の仕事にはレベルがあります。 あなたの感情のあり方や運気などに影響を及ぼすこともあるからこそ、もしもどうしても占い師に何かを相談に行きたいというのなら、誠実で魂レベルの高い人物と会いましょう。
☆ 会った瞬間に、「えっ、こんな人」と、思って躊躇したり、「なんかこの人にみてもらうのはイヤだな」と直感的に感じた人 ☆ 怖い言葉や恐れを抱かせるようなことばかり言う人 ☆ べらぼうに高い金額を請求してくる人 ☆ 「ずっとここに来ないと良くないことがまだまだ続きますよ」というような言葉で、頻繁にそこへ通ってくることを要求してくる人 ☆ 説得力がなく、意味がわからないことばかり言う ☆ ネガティブな言葉ばかりで話をしてくる人 ☆ 威圧的で強制的で一方的なことしか言わない人 ☆ そこへ行っても良い気分になれなかった人 ☆ 話の内容や言っていることがコロコロ変わったり、一貫性がない人 ☆ 自信なさそうに話す人 ☆ 声の小さい人、目を合わさない人 ☆ じゃんじゃん電話をかけてきたりメールをしてきたりして良くない予言をしてきたり、再び来ることを強制してくる人 など・・・。
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