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占い好きな人は、人生の岐路に迷ったようなときに占い師に看てもらうことがありますね。
そんなとき、占い師から、いろいろとアドバイスをもらったりしますが、あなたにとっては、あまり良いアドバイスでなかったと勝手に思い込み、また別の占い師に看てもらったりすることがあるかもしれませんが、これは絶対にしてはいけません。
「忠言は耳に逆らえども行いに利あり」という言葉がありますが、耳に痛い言葉ほど、その言葉通り実践すれば、いろいろと良いことがあるものです。
それよりも、人にアドバイスをもらうときには、相手を心から信頼して、身をまかせるだけの心構えがいるものです。
これと同じように、神社で何気なく「おみくじ」を引くことがありますが、引いたときに、大凶が出たことが気に入らないから、吉が出るまで何度も引くとか、あるいは書いてある御託宣を信じないようにするのも同じことです。
おみくじを引き直すというのは、天からの降ったメッセージを、私は信じませんと言っているようなもので、とても失礼な話なのです。
何でもそうですが、自分自身が決断して引いたものは、たとえおみくじであろうが、宝くじであろうが、そこから得られる答えとか結果は、あなたの潜在意識から降りてきているのです。
一見、偶然に出てきたような答えでも、天では、きちんと辻褄は合っているのです。
ですから、どんな答えが出ても、真剣に受け止めたほうがいいでしょう。
その際、大吉とか大凶という吉凶の判定よりも、そこに書いてある言葉が大事です。
おみくじは、その言葉をいただくために引くようなものです。
そういう言葉は、あなたが日ごろの生活でつい見失ってしまったような、今のあなたに一番必要な言葉が必ずありますから、「ありがたい」という気持ちで受け入れましょう。
天があなたに天罰を下すなどということは決してなく、天は常に、あなたが幸福になれるようにいろいろな機会をとらえて導いているのです。
ですから、おみくじを引きたくなったのも、あなたに知らせたいことがあるから、そういう気持ちにさせてくれたのですから、それを忘れないようにしてください。
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